【38歳・11回目の妊活で不安になった】選択的シングルマザーが産婦人科で受けた検査を正直にレポート(1)

二人目妊活

「まだ11回目だから大丈夫。」

そう自分に言い聞かせていました。

私は洗濯的シングルマザーとして、2人目の子どもを迎えるために妊活を続けています。
すでに1人子どもがいるので、「妊娠できる体ではある」という安心感はどこかにありました。

一方で、私は38歳。

年齢的に妊娠しやすい時期ではないことも理解しています。

そのため、「12回目くらいまでは確率の問題。焦らず淡々と続けよう」と決めていました。

でも、11回目のチャレンジが失敗したことが分かった瞬間、急に不安が押し寄せてきたのです。

「もしかして、私の体に何か問題があるのでは?」

そんな気持ちになり、予定にはなかった産婦人科を受診することにしました。

不妊治療がしたかったわけではない

この時点で私は積極的に不妊治療を始めたいと思っていたわけではありません。

ただ、

「自分の体は今どんな状態なのか」

それだけは知っておきたかったのです。

もし何か大きな問題が見つかれば今後のことを考えればいいし、問題がなければ安心して妊活を続けられる。
そして、妊娠できない体だとわかったら諦めるつもりでいました。

そんな気持ちで病院の扉を開きました。

1回目の受診|まずは子宮と血液検査

最初の診察では、まず超音波で子宮の状態を診てもらいました。

私がまず心配していたのは子宮筋腫。

年齢的にも「もしかしたらあるのかな」と思っていたのですが、

結果はまったく問題なし。

先生から「きれいですよ」と言われ、まずは一安心でした。

その後は血液検査。

卵巣年齢の目安になる数値や、卵胞を育てるためのホルモン、排卵に関係するホルモンなどを調べるため、思っていたよりたくさん採血しました。

……ここでちょっとした余談です(笑)。

採血してくださった看護師さんが、正直かなり苦戦されまして…。

何度か刺し直しになり、一か所は結構大きな内出血になってしまいました。

私は昔から血管がかなり見えやすいタイプなので、「こんなこともあるんだな」と。

もちろんこれは病院や看護師さんによるので、たまたまだと思います。

そして、この血液検査の結果は次回の受診で分かりました。

すべて異常なし。

しかも年齢を考えると、むしろ少し良いくらいの数値とのことでした。

この結果を聞いたときは、本当にホッとしました。

2回目の受診|ドキドキの卵管造影検査

次に受けたのが、今回一番緊張していた卵管造影検査です。

卵管造影とは、子宮から造影剤(レントゲンで見える液体)を入れ、その液体が卵管をスムーズに通るかどうかを確認する検査です。

卵管が詰まっていると精子と卵子が出会いにくくなるため、不妊の原因を調べる代表的な検査の一つとして行われています。

インターネットで検索すると、

「人生で一番痛かった」

「気絶するかと思った」

など、怖い体験談がたくさん出てきます。

そのおかげで私は検査当日まで、かなりビビっていました(笑)。
検査の同意書に「数十万人に一人の割合で死亡」とか書かれていると本当におののきます…。
(飛行機も事故しにくいと分かってはいるものの、何万分の1の確率が今回私にあたるのでは…?!と思ってしまうタイプ)

でも実際に受けてみると…

確かに痛みはあります。

ただ、私の感覚では少し重めの生理痛という印象でした。

普段から生理痛がお腹に来るタイプの方なら、「あ、この感じね」と思うような痛みだと思います。

もちろん痛みの感じ方には個人差がありますが、私の場合は耐えられないほどではありませんでした。

むしろ妊娠・出産を経験したことがある方なら、十分耐えられるレベルではないかと思います。
(陣痛の比じゃない。笑)

検査中はレントゲン画像を見ながら、造影剤が子宮に入り、卵管へ流れていく様子を先生が説明してくださいました。

「今ここを通っていますね。」

そんな説明を聞きながら、自分の体の中を見る機会なんて普段ないので、正直めちゃくちゃ面白かったです。

そして結果は…

卵管もきちんと通っていて問題なし。

また一つ安心材料が増えました。

3回目以降は排卵のチェック

その後は数回に分けて卵胞の成長を確認してもらっています。

超音波で

「今日は○ミリですね。」

「もうすぐ排卵しそうです。」

といった感じで、大きくなっていく卵胞を確認しながら、タイミングを考えていきました。

排卵予定日の後にも再度受診し、

「ちゃんと排卵していますね。」

ということも確認してもらいました。

これまでは排卵検査薬だけを頼りにしていましたが、実際にエコーで確認してもらえると安心感が全然違います。
なお、今回ちょうど良い機会だと思い、排卵検査薬も同時並行で使ってみました。
実際の卵胞の大きさ(排卵までの経緯)と、排卵検査薬がどうリンクしているかが確かめられるチャンスです!
これについては別で記事を書こうと思っています。

今のところ、私の体には大きな問題はなさそう

ここまで検査を受けて分かったことは、

少なくとも今の段階では、私の体に大きな問題は見つからなかったということです。

子宮も問題なし。

ホルモン値も問題なし。

卵管も問題なし。

排卵もきちんと起きている。

11回失敗したことで「どこか悪いのでは」と思っていたので、この結果には本当に安心しました。

もちろん、これですべてが分かったわけではありません。

例えば卵子の染色体異常などは、今回の検査では分かりません。

年齢が上がるにつれて染色体異常の割合が増えることは知られていて、
卵子そのものの染色体を直接検査することは技術的に困難なようです。

また、先生からは受精卵が着床しやすい状態をつくるためのホルモンについても確認したいと言われています。

この検査は排卵後のタイミングで行うため、また後日受診する予定です。

不安だからこそ、検査を受けて良かった

妊活をしていると、「もう少し頑張ろう」と思う気持ちと、「何か問題があるのでは」という不安が何度も行ったり来たりします。
加えて私は、「2人目を本当に迎えてよいのか」をずっと悩んでいますので、毎回生理がくるたび
考えることが多すぎでした。汗

実は最初の数回で妊娠できるんじゃないかなと、淡い期待があったのですが
(一人目がそうだったため)
回数を重ねてもできない現状を目の当たりにし、いろいろと調べまくった結果、「12回目までは様子を見よう」と思っていました。

でも、不安を抱えたまま毎月過ごすより、一度きちんと検査を受けて自分の体の状態を知ることができたのは、とても大きな意味がありました。

次回は、着床に関係するホルモンの検査です。

また結果が分かったら、このブログで正直に記録していこうと思います。

同じように妊活を頑張っている方や、Single Mother by Choice(選択的シングルマザー)として家族を増やしたいと考えている方の参考になればうれしいです。

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